皆さん、こんにちは。 エクストリームデザインの柴田です。

久しぶりのブログです。

2016年1月、弊社は新年度を迎え半年間、シード資金調達から各種スタートアップイベント、ビジネスコンテスト、シリコンバレーでのビジネスプランプレゼンなど、創業2年目を迎えて、自社のサービス開発の準備という面で、人員の確保も含めて「水面下」で活動してきました。

対外的には海外でのイベントは半分でなかなか日本語で日本の皆様にアピールする機会が少ない状況でしたので「水面下」です^^

様々な思いは出来事がありましたがようやく弊社のアイデンティティを発信していく準備が整ってきました。併せて開発作業も進めているところです。 このブログでも少しずつ表現出来ればと思っています。

人工知能 Fintech ブロックチェーン BigData ・・ 現在ITの世界では様々なバズワードで 大企業はもちろんのこと、無数のスタートアップがこの分野でしのぎを削り始めています。 もちろん、弊社もその中で埋もれない様に必死にもがいている訳です。 でも弊社だけ持っているアイデンティティがあります。

それは「スパコンの技術」です。

長年、スパコンのアーキテクトの経験はこれからの分析基盤に確実に必要な技術と自負しています。スパコンとは「スーパーコンピューター」ではなく(そう言う人も多いです)が「スーパーコンピューティング」です。計算機だけではなく、運用からOSのチューニング、いかに簡単に利用できるか、スパコン上で動作すえうアプリのチューニング、まさに「心技体」が揃っていないと実現しないものです。 スパコンはいわば「10年先のコンピューティング」を現在使っていると考えるとわかりやすいと思います。 ちょうど皆さんが使用しているPCやタブレットは、10数年前のスパコンの性能だったんです!! といえばわかりやすいでしょうか。

これを「今」使えるようになれば、通常皆さんが処理しようとしている様々な処理を「爆速化」できるようになるわけですがそこは「スパコン」なので、いくつかの大きな障壁があります。

– スパコンそのものはとても高価で構築費も運用費も莫大 (数億円規模〜)
– 構築そのものが難易度が高いうえに、構築経験者が少ない (検索したらでてくるものでもない職人技的)
– 利用申請が煩雑且つ利用出来る様になったとしても利用の待ち行列がある場合はすぐに使えない (数日待たされる場合もある)
– 複数のノードをまとめて演算に利用する「分散並列」アプリの開発が必要(当然コードの最適化も必要)

いわば「スパコン=F1」みたいなものです。F1が普通免許を持っていれば運転できるものではないということを想定すればわかりやすいと思います。

でも、皆さんにスパコンのメリットを享受してもらいたい。。。そこで弊社はその課題に取り組んでいます。 それが 「XTREME DNA」です。これは一言で表現するならば「スパコンレベルの演算を誰でも容易にかつリーズナブルに利用できるプラットフォーム」です。 著名なパブリッククラウドをうまく活用することでそれを製品レベルに持っていくべき開発を進めています!!

F1は運転出来なくても、爆速のスポーツカーは運転出来ますよね!! そこを弊社のサービスにして皆さまにご提供したいと思っております。
それが「スパコンの民主化」です。これが弊社のアイデンティティです。 サービス名(変更するかもですが。) 「XTREME DNA」と名付けました!!

XTREMEDNA2

 

XTREME DNA は 「スパコンの民主化サービス」です。 今風に言えば「スパコンサービスの IaaS PaaS SaaS」を提供するという形になります。 当然、IaaSの部分を皮切りに順番に内容や開発コンセプトを出していこうと思いますのでよろしくお願いします!!

長文になるので明日から少しずつ情報を発信させて頂きます。 先ずは 「スパコンの民主化」「XTREME DNA」の2つのワードだけでも覚えておいて頂ければうれしいです。

よろしくお願いします。

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